治療をしても2~3日で痛みが戻る原因は筋膜です。対策方法は?

こんにちは、院長の奥野です。
今回は、皆様も経験があると思う悩みについてです。

よかったら動画も見てくださいね!

治療しても痛みが戻ってしまうあなた。

  • 治療した直後は楽だったが家に帰ったら痛みが戻ってた。
  • 治療して2~3日は調子良かったが、そのあと痛みがボチボチと戻ってきた。
  • 治療しても1週間したら、また痛くなっている。

などなど、お客様からよく言われます。

痛みが戻る原因は

なぜ痛みが戻ってしまうのか?
原因は「固く変化した筋膜」のせいなんです!
「筋膜」が何なのか?はコチラをどうぞ

筋膜が固く変化する

筋膜はもともとは、とてもみずみずしく柔軟性や弾力性に富み、なめらかで、血液やリンパ液を円滑に循環させる組織です。

しかし、限界を超える力が筋膜に加わると性質を変えてしまうのです。※(可塑性)

限界を超える力とは

  1. スポーツやトレーニングで無理な力の負担がかかった
  2. スポーツやトレーニングでの使い過ぎ、使い痛み
  3. デスクワークで同じ姿勢が長時間続いた
  4. 立ち仕事で立ちっぱなしが続いた。

同じ姿勢が続くということは、
一部の筋肉が長時間緊張状態を続けることになります。
そういう意味では「使い過ぎ」といえます。

デスクワークなどのパソコン作業では、
モニターを見るために顔を前に突き出しています。

頭の重さはボウリング玉ほどの重さがあるのですが、それを前方にガクンと垂れさせないために、首の後ろの筋肉や肩の筋肉は
常に力を入れて頭を背中側に引っ張っているのです。

これは意識してする動きではなく、無意識でからだが勝手にしているのです。

頭が体の中心軸よりも前に突き出ている。

つまり、パソコン作業中は首や肩の筋肉は常に緊張した状態にあるのです。

そりゃあ血流などの循環も悪くなりますよね!

そうして筋肉や筋膜は悪循環におちいりドンドンと固くなっていくのです。

筋膜が一度固く変化してしまうと粘土のような組織に変化してしまいます。
1回の施術で元の様に柔らかくなめらかな筋膜に戻すのは、かなり無理なことなんです。

では、どうすれば元の様に戻るのでしょうか?

対策方法は?

間隔を開けずに8回ぐらい施術を続けると、
筋膜が本来の柔らかくなめらかな組織に戻ります。

えーーーっ!面倒くさい、と思われるかもしれませんが、ここらで頑張ってあなたのからだにつき合ってあげてください。

1・2回の施術では、あなたが長年かけて作り上げてきた固く固くかたまった筋膜は柔らかくなりません。
まるで形状記憶合金のように戻ってしまうのです。

施術のタイミングのコツは、いったん筋膜リリースをして柔らかくなった筋膜が固く戻る前に、次の筋膜リリース施術をすることです!

結論として、
痛みを良くする、痛みを楽にするための方法は
『筋膜が固く戻る前に次の筋膜リリースをする!それを8回ぐらい続ける』

これが、良くなるための一番の近道なのです。

そうすれば、あなたが本来持っていた
楽なからだに戻れます❗

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