膝の痛みに対して筋膜リリース治療を始めるべき3つのサイン

膝の筋膜が固まっている3つの症状

  • 正座から立ち上がる時にスムーズに立ち上がれない。
  • 正座から立ち上がる時に痛みがある。
  • 映画を見終わった後に膝が固まっていて直ぐに立てない。

これらの症状があるならば筋膜リリースケアを直ぐに始めるべきです。

スムーズに立ち上がれない。ということは、膝の筋膜が固まって筋肉や関節の滑走性が悪くなっているのです。

この状態を甘く見て放っておくと、膝にドンドン負担がかかって、最終的には膝を構成する骨や軟骨が傷んだり変形します。その状態で病院に行くと膝に注射を長期間打ち続けられたり、手術で人工関節に置き換えられます。

そうなると、今まで出来ていた事や楽しんでいたスポーツや趣味が出来なくなったり、制限されたりします。

悲しいですよね。

そうならないためにも、上記のような「膝の動きが悪いな」「膝が固いな」「固まっていて直ぐに立てないな」という症状があったら直ぐに筋膜リリースケアを始めましょう!

9割の人は楽観視する

しかし、ほとんどの人(ほぼ9割近く)が、そのうちに治るだろう。そのうちに治まるだろう。と軽く考えるのですが、楽観視してもダメです。治りません!

痛みはカラダが出している危険信号です。もう危ないですよ、と教えてくれているのです。無視しても良いことありません。むしろ、後々苦しむのは他の誰でもなく自分なのですから。

早めに筋膜リリース療法でケアしておくと、回復も早く、痛みも早く和らぎます。痛い注射を打ち続けられることもありません。手術をしてスポーツや趣味を断念することもありません。

つまり、QOLが高くなると言っても言い過ぎではないでしょう。

結論

  • 正座から立ち上がる時にスムーズに立ち上がれない。
  • 正座から立ち上がる時に痛みがある。
  • 映画を見終わった後に膝が固まっていて直ぐに立てない。

これらの症状があるということは、膝まわりの筋膜が固まっているサインです。

しかし、この時点で病院に行っても何も出来ません。湿布が出るか、リハビリでストレッチをしてくれる(これならまだ良い方)かです。病院はレントゲン等の画像を撮って、異常が見当たらなければ治療のしようがないのです。

筋膜リリース療法ですと、膝まわりの固まっている筋膜の施術をして和らげることが出来ます。

筋膜の固まっているところがほぐれると、筋肉が正しいパフォーマンスをすることが可能になります。バランスのとれた正しい筋肉は関節を正しい位置に戻して、ねじれや歪みをなくしてくれます。関節が正しい位置にあれば骨や軟骨が傷むこともないので、長く趣味やスポーツを楽しむことが出来ます。

私は趣味で山登りをしています。沢山の山登り友達ができましたが、膝を悪くして山登りをやめてしまう方も多いです。

来院されているお客様にも、昔は山登りしていたという方が結構沢山おられます。やめてしまった理由は膝が悪くなったから。という方がとても多いです。

膝が痛みだしてからでも筋膜リリース療法は有効です。が、治療回数は8〜16回ぐらいはかかってしまいます。

ですが、上記の3つのサインが出た時点で筋膜リリース療法をすると、8回以下で固まった筋膜を和らげることが出来ます。

ボディケアはなんでも早め早めが鉄則ですが、膝に関しては特に早めにすることが大事です!

関連記事

  1. 治療をしても2~3日で痛みが戻る原因は筋膜です。対策方法は?…

  2. 治療歴25年のプロが説明する、筋膜リリースって何をするのか?…